同窓会活動のご案内

千葉県市川地区支部会ご案内

開催日時 2016年7月9日(土)
会場 老舗京都料理店「白藤」
報告者 眞島一彦(医22・昭49卒)

 初夏の7月9日(土)に市川市の老舗京都料理店「白藤」において平成28年度の医科と歯科の合同懇親会が催された。今回の幹事を医科は真島一彦(医22)、歯科は奥田英文(学26)が担当した。土曜日の夕方まで診療している開業医の会員を考慮して会の開始時間は7時30分とした。出席者は医科からは17名、歯科からは6名、合計25名の盛会であった。
開会のあいさつを最長老で皆出席の吉野信行(医1)先生にお願いした。恒例の長い挨拶であった。次いで宇野澤莞爾先生(学11)による乾杯の音頭に引き続き歓談に入り、料理に舌鼓を打った。
腹がくちくなりほろ酔い加減となったところで自己紹介と近況報告をしてもらった。年長者は持ち時間をはるかに超えて話す傾向があるので幹事の作戦としては若年者から始めて簡潔に話してもらうことにしている。今年の明るいニュースは医科の若手の会員4人が市川市で診療所を開業したことである。田中浩司(たなか胃腸クリニック本八幡)、岸雅人(きし内科クリニック)、黒石川泰(本八幡耳鼻咽喉科)、島本久美子(あいこう耳鼻いんこう科)の諸君である。同窓会の活性化への期待大である。
会の締めは千葉県支部会長の岩川善英先生(医19)にお願いした。一言「終わります」。
今回は日程と会場の設定、会計を奥田が行った。次回はそれを稲田誠(医24)が行い、奥田が歯科会員への連絡を行う予定である。

参加者

医科:吉野信行(医1)、山口晋(医12)、鈴木甫(医13)、日向野春総(医17)、岩川善英(医19)、真島一彦(医22)、稲田誠(医24)、金子慶虎(東京医大S51)大久保靖(医25)、塩飽哲士(医25)、神山潤(医29)、小田行一郎(医31)、森博史(医32)、田中浩司(医45)、岸雅人(医47)、黒石川泰(大分医大H4)、島本久美子(川崎医大H9)
歯科:宇野澤莞爾(学11)、若菜仁(学12)、酒巻邦彦(学19)、高橋文枝(学19)、関純男(学22)、奥田英文(学26)、石田哲也(学28)

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