同窓会活動のご案内

医9回クラス会

開催日時 2019年10月2日(水)
会場 ホテルメトロポリタン池袋
回生 医9回クラス会
報告者 榎本 稔(医9・昭36卒)

 令和元年10月2日、ホテルメトロポリタン(東京・池袋)で同級会を開催しました。出席者は15名でした。
まず昨年、金山正明君と吉野住雄君が亡くなられたので、皆で黙祷をしました。
 その後、会は米寿の西倉稔君の乾杯で始まりました。続いて大野喜久郎同窓会長が挨拶に立ち、大学の実情と同窓会のことについて話をして下さいました。そして皆で会食に移りしばらく食事しながらの歓談となりました。その間それぞれの話しをしてもらいました。やはり年齢のせいか病気の話で盛り上がり、それぞれ皆さんいろんな病気で苦労している様子が伺えました。杖をついて来る人も数名いました。まだ臨床をやっている先生方もずいぶん見られ、元気な先生もおります。更に皆さんのうんちくを語る話がたくさんでてきました。西倉稔君は、学校医を40年以上勤め、公共的な職務が評価され「瑞宝双光章」を授与されました。中島聡總君は医業より画業に励んでおり東京都美術館の公募展で入選し作品が展示されました、倉井亮君は車いすで海外旅行に行ったエピソードを話し、皆を驚かせていました。小山隆君は毎日3合以上お酒を飲んでいるとのこと、元気な証拠であります。水江晉一君は終戦の折昭和20年8月15日に中国・大同にいたということで、再びまた中国・大同を訪れた話をしていました。平塚秀雄君は楽器を演奏し音楽会にせっせと通っているということです。また、坂内登君は新潟から新幹線で一人でやってきて、乗り換えや乗り降りが大変だと言っていましたが、早めに会を引き上げ、日帰りで新潟まで戻っていき、健在ぶりを発揮していました。小生は半年前脳梗塞で倒れて、右半身不随ですが、なんとか喋れますし元気に毎日、臨床に励んでいます。
 それぞれ、臨床の話や人生模様を語り、宴は盛り上がりました。

『私は生きることが大好きだが、死は怖れない。ただ、できるだけ遅く死にたいだけだ。』
―ジョルジュ・シムノン(作家)

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開催日時 2018年3月30日(金)
会場 ホテルメトロポリタン 池袋
報告者 榎本 稔(医9・昭36卒)

 平成30年3月30日、春爛漫の日に、ホテルメトロポリタン(東京・池袋)でクラス会を開催した。出席者は15名であった。日本は高齢化率が30%を超える超高齢化社会に突入した。昭和25年には5%だった高齢化率が平成に入って10%を超え平成17%(2005年)には20%、2013年には4人に1人、2028年には3人に1人が高齢者になると予測されている。
 第2の人生ではなく、第3、第4の人生を考える状況になったと言える。
会は長老の西倉君の乾杯の音頭で始まった。彼は身体障害者手帳を取得し、それを日常的にフル活用していると元気に話してくれたことが印象的であった。皆、傘寿を過ぎているが、杯を重ねるうちに、意気軒昂となり、話ははずんでいった。しかしながら、近況報告となると、なんといっても健康(病気)の話が多くなった。年齢を重ねると、致し方のないことである。それでも、まだ臨床の場で活躍している人も多くいて、老いてますます盛んである。自分の研究の話や教育の話、趣味の話、人生模様等々宴席は盛り上がった。人生の奥深さを垣間見る観があった。
 最後に、来年はなるべくお世話になっている家族(奥様)も同伴で賑やかに華やかにしようということで、一同賛同して閉会となった。
とにかくこの一年間、だれも他界する人がいなかったのは幸せである。

『人間は年を取るものだと始終考えていることほど、人間を老けさせるものはない』
―リヒテンベルク

参加者

前列左より: 沼野敦子、倉井亮、榎本稔、西倉稔、坂内夫人、榎本夫人、松尾宏二

後列左より: 小山隆、中島聰總、大久保吉修、金津赫生、坂内登、永倉幸平
       平塚秀雄、柏木平八郎

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開催日時 2017年1月21日(土)
会場 お茶の水医学会館9F
回生 医9回クラス会
報告者 榎本 稔(医9・昭36卒)

 平成29年1月21日(土)、寒さ厳しい冬の夜に、お茶の水医学会館9階でクラス会を開催した。出席者17名であった。
はじめに、佐藤理事長(医11)の挨拶で、医学会館設立の苦労話をされた後、年上の西倉君の乾杯の音頭で会は始まった。皆傘寿をすぎて、何人かは体調不良をおしての参加であったが、杯を重ねるうちに、皆、元気となった。リレースピーチでは、多くの者はまだ臨床の場で、週のうち数日は診療をしている。後継者(子供達)と一緒に診療しているが、昭和の医療と平成の医療の違いを実感させられたという。さらに自分の研究の話や教育の話、趣味の話、自分の病気の話、人生模様等々、宴席は盛り上がった。そのうちで、神奈川県医師会長を永年勤めた大久保君が、旭日小授章を授章されたという朗報も披露された。
 これは余談であるが、出席の返事をくれた者のうち、開催日を間違えたり、あるいは数日前に階段から落ちて動けなくなったからと欠席した者もいた。これはよくあることだが、やはり年はとりたくないものであると自戒している。
残念なことに、昨年畑野君が亡くなった。淋しいことだが、人生である。
最後に、永年、幹事役をつとめてくれた水江君(本当にご苦労様でした)に代わり、榎本が幹事役を引き受けることになった。

老年はわれわれの顔よりも心に多くの皺を刻む   モンテーニュ

参加者

前列左より: 水江晋一、榎本稔、佐藤達夫理事長、倉井亮、西倉稔
中列左より: 小山隆、松尾宏二、坂内登、有村博之、大久保吉修
後列左より: 榎本夫人、金津赫生、柏木平八郎、平塚秀雄、豊田成、豊田夫人

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開催日時 2013年11月30日(土)
会場 帝国ホテル「桃の間」
回生 医9回クラス会
報告者 水江晋一(医9・昭36卒)

 平成25年11月30日(土)に、忘年会をかねたクラス会を去年と同じ帝国ホテル「桃の間」にて開催した。今回はクラスとしては3人目の叙勲となる、榎本稔君の紺綬受章を祝う集いであった。彼は、精神医学が専門であるが、うつ病や統合失調症だけでなく、アルコール中毒、性的犯罪、DVなど社会的に暗黒面でだれしもが疎外している患者達に手をさしのべ、その再発防止に長年にわたり積極的に取り組み、現在では4つのグループの理事長として多忙な日々を過ごしている。その授賞を祝福し全員シャンパンで乾杯。そして2時間半という時間は、話題に尽きることなく、いつものように安楽な快い刻であった。が、残念なことに今回、級友2名の訃報もあった。石間祥生君と沼田正廣君である。親しかった級友の死は、時の流れと受け容れるより他なく、心から悼み黙祷を捧げた。い

参加者

榎本夫妻、大久保、岡辺、倉井、坂内夫妻、豊田夫妻 西倉夫妻、沼野、根岸夫妻、水江夫妻、吉野

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