同窓会活動のご案内

開催日時 2018年11月24日(土)
会場 ホテルグランドパレス「松の間」
報告者 上野格成(医16・昭43卒)

 今回卒後50周年記念で急遽歯学部との合同クラス会をしようと言う話になり、平成30年11月24日(土)飯田橋のホテルグランドパレス3階「松の間」で開催された。医学部18名、歯学部20名の参加になった。合同クラス会は10年ぶりのことであった。
医学部は毎年欠かさず11月に行われているのでそれに合わせて行われた。合同クラス会を行うことを決まる前に今年の幹事を引き受けたので,段取りに戸惑い結局歯学部の兵頭 英昭君、大橋勝広君、醍醐毅君、白倉章君にすべて丸投げするような形になってしまった。          
 会は 先ず歯学部の大畑直暉の開会の辞で始まり、卒後逝去された医学部7名、歯学部11名の冥福を祈った。そのあと医学部の平賀聖悟君の音頭で乾杯の発声を行い、参加者全員の近況報告をして頂いた。その後、テーブル毎に歓談し最後に医学部の鎌田昭次君の閉会の辞で幕を閉じた。その後、二次会を同ホテル23階のクラウンラウンジに場所を変えて行われた。今回10年ぶりの医科・歯科合同クラス会であり、また我々全員後期高齢者になったことで話題は各自の健康問題、学生時代の話が殆んどであった。我々医学部はストライキで卒業が昭和43年12月28日になり約9ヶ月遅れてしまいその間のことは学生ホールで囲碁、将棋、トランプで遊び、メンバーが揃うとマージャン屋に通うというような生活が続いたと記憶している。卒業してからは青梅の病院に約1年、その後山形の町立病院に約8年間勤務した。その間同級生には無縁の状態が続いた。その後川崎の病院に勤務するようになり、その後毎年クラス会に参加するようになり一度も欠席したことがないと記憶している。  
 今回遠方からは沖縄北谷市から金城 進君、愛媛県今治市から斎藤俊君、新潟市から本田 正樹君、上越市から古川 眞君の参加があった。 今後も毎年のクラス会に参加し、友好を温めること楽しみにしている。来年は筑波で川井君の幹事で行われることになり楽しみにしている。何はともあれ限りある余生を悔いなくありたいと沁み沁み思うこの頃である。 「歳月は欺くも美し冬紅葉」

参加者

市橋 秀夫、上野 格成、鎌田 昭次、川井 紘一、金城 進、小山 嵩夫 斎藤 俊、高野 尚志、土屋 正光、角尾 肇、中里 金宏、原 一之、平賀 聖悟 福井 厳、古川 眞、本田 正樹、前村 大成、山本 淳一  

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開催日時 2017年11月25日(土)
会場 北大路(八重洲店)
回生 医16クラス会
報告者 原 一之(医16・昭43卒)

 昭和43年12月28日に我々16回生は卒業して49年が経った。インターン制度が無くなり、新たな研修医制度が始まった学年であった。私自身は第3解剖(神経解剖学と比較解剖学)教室の専攻生として籍は置かせていただいたが、卒後直ちに学外で研修医をスタートさせた。途中3年間だけ第3解剖で助手を勤めた以外、ほぼ全て医科歯科大学と関係のない場で生きて来た。同窓生と会う機会は年に一度のクラス会が唯一であった。個人的事情により今年はじめてクラス会の幹事をさせていただいた。会の中では、皆が後期高齢者となってきているせいか、話に出てくる内容は病気の話も少なくなかった。  
 以前は全く意識のなかった年令的変化を外形にも感じるようになってきた。その思いは年々増している。その様な変化を感じのは御互い様であるのであろうが。 約半世紀の間、同級生として過ごして来た40余名の仲間も少しずつ減りだしており、これからのクラス会は“今年も元気であったか”と確認できる喜びを感じるのと同時にその大切さが増しているのだと思う。
 今年は平成29年11月29日(土)に北大路で開催した。実は幹事のボスが、会が済んだら直ちに原稿を書いた方がいいぞと助言されたので、会で感じた自分なりの印象を文章にしてみた。 終りに、運転免許証の更新で認知症のテストを受けたり、後期高齢者になったらゴールド免許でも3年で更新だと言われる。肉体的には自信が持てると思っても、客観的に神経学的には、反射機能や知的解析能力は年々落ちていくことを、大なり小なり全ての人が気付いていると思う。来年のクラス会も楽しみにしている。

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開催日時 2016年11月26日(土)
会場 お茶の水医学会館9F
回生 医16クラス会
報告者 平賀聖悟(医16・昭43卒)

 去る11月26日(土)、昭和43年クラス会が初めてお茶の水医学会館で行われました。我々のクラスは忘れもしない大学紛争の真っ只中を9か月遅れの12月28日に卒業し、卒業式も無く証書は医学部事務窓口へ各自取りに行くといった状態でした。教室は歯学部との通路、生協食堂近くに木造の階段教室があり、解剖実習室は歯学部本館の中庭にあって新病棟の建設に伴い、武道場へ造りかえてここで剣道もやってきました。ポリクリの時の最初の実習も木造での病棟で、雨の時長靴を履いたまま実習を行った思い出があります。
 お茶の水医学会館の完成に伴い我がクラス会も卒後48年ぶりにお茶の水へ参上しようという気運が持ち上がり、本年度幹事を仰せつかった訳であります。せっかく毎年続いた大学の新・増築がひと段落したようなので、変容著しい母校の一部でも見学したいという思いからクラス会に先立ち1時間余りの大学ツアーを企画し、地域連携支援センター長の泉山 肇君(医43)のお世話になりました。クラス会参加者19名のうち、6名がツアーに参加しました。
 クラス会には先輩でもある佐藤達夫理事長と、泉山君にも加わって頂き、ケータリングといっても写真のようにテーブルクロスが敷かれ、室内は会議室から「お茶の水ホテル」のレストランへ一変したような豪華な雰囲気となりました。先ず、佐藤理事長に御挨拶を戴き、後輩の泉山君からは最近の大学の活動を含めたお話を戴きました。幹事としては、恒例の各自自由な近況報告前に、本日欠席となったが事前に電話等で連絡できた級友の報告などを行い、また本年度の秋の叙勲を受けられた、元国立リハビリテーションセンター病院長の牛山武久君(体調により欠席)へは、後程本会からのお祝いを届ける事も報告しました。
 42名(うち外国在住2名、物故者5名)のクラスの半数以上が今回参加し、宮城県の長井 章君、愛媛県の斉藤 俊君、卒後初めてクラス会に出てくれた新潟県の古川 眞君、本田正樹君達にも会えて、48年前の木造校舎での学生時代に戻り楽しい一時を過ごすことができました。

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開催日時 2014年11月22日(土)
会場 帝国ホテル
回生 医16クラス会
報告者 土屋正光(医16・昭43卒)

2014年11月22日(土)帝国ホテルで今年度のクラス会を開きました。出席予定者は19名でした。6時開宴前に記念撮影を撮る段取りとしましたが、出席予定者全員が記念撮影までに集まれるか心配しましたが、全員が写真に納まることができ、幹事としてはまずホットしました。今回宮崎県えびの市より長井章君、愛媛県今治市より藤井紘三君が遠方よりご夫妻で出席してくれました。私も会計係に家内を連れて行きましたので、夫婦連れは3組となりました。今回のクラス会の案内を出した後、元日本医科大学薬理学教授の宮田雄平君が10月4日に亡くなられたとお嬢さんから連絡を頂きました。私は突然の訃報に驚きましたが、これまで肝疾患で闘病していたことをお嬢さんからお聞きしました。我々のクラスは定員40人の最後のクラスで、宮田君を含めて4人が物故されています。その為19名の出席は丁度過半数の出席となりました。宮田君の冥福を祈り献杯で会を始めました。その後各人より近況報告をしてもらいました。勤務医を続けているのは7名で、開業医として活躍されているものも、体調維持を心がけながら、地域の重鎮として社会に貢献している報告を聞き大変心強く思いました。我々は還暦後1回り干支が回った72歳前後となりましたが、年の割には皆肌の色つやもよく、世間の72歳よりたいそう若く見えました。会場の時間制限があり、例年より話し足りない出席者もいたのではないかと思いましたが、時間内に皆手際よく話をまとめてくれたことに感心しました。16期クラス会は毎年ほぼ同じ日に開催しています。これまでごくまれに奥さんを連れて出席された例はありますが、3組は初めてです。今回も奥さんを連れてくれば良かったと言う出席者もいたので、これからは無理のない範囲で夫婦同伴のクラス会も考えてみてはと思いました。来年は山本淳一君幹事で再会を誓って散会しました。

参加者

後列左より:相沢秀樹、牛山武久、丘松寿 福井厳、前村大成、河内貞臣、小山嵩夫 中列左より:角尾肇、鎌田昭次、上野格成 市橋秀夫、中里全宏、川井紘一、長井夫人 山本淳一

前列左より:平賀聖悟、長井 章、土屋夫人 土屋正光、藤井紘三、藤井夫人、高野尚志

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