同窓会活動のご案内

医17クラス会

開催日時 2018年10月20日(土)
会場 お茶の水医学会館 9F「大会議室」
回生 医17クラス会
報告者 大藏健義(医17・昭44卒)

 平成30年10月20日(土)、昨年に続いてお茶の水医学会館9階大会議室にて医17回クラス会を開催した。クラス会からの参加者は23名であった。是永幹事の開会の辞に続いて、佐藤達夫医科同窓会理事長および同期生の吉澤靖之学長の挨拶があった。両先生が共に強調されたことは、東京医科歯科大学基金への寄付金のお願いであった。現在、本学は南米チリに「東京医科歯科大学ラテンアメリカ共同研究拠点」を、また西アフリカのガーナに「新興・再興感染症研究拠点」を置き、さらにタイ国の大学とも学術交流事業を行っており、研究者および指導者の育成のために是非ともご支援をお願いしたいとのことであった。次に主幹事でもある田中健彦先生のミニ講演「キューバの医療事情、風物、楽しみ」が始まった。彼は卒後第一内科に入局し、助手(呼吸器)時代に西ドイツに留学した。そこでキューバについて知るチャンスがあり、以後何度か同国を訪問した。カリブ海の島国であるキューバの経済は「発展途上国」であるが、保健/医療は「先進国」であると演者は考えており、同国の医療事情を紹介した。その他にも介護福祉施設、ハバナ旧市街、ラム酒博物館、サトウキビ畑、バラデロの砂浜等をスライドで紹介し、参加者の興味をそそった。
 宴会開始後間もなく、各自の近況を一人3分以内で報告し、次いで欠席者のコメントを紹介した。海外の学会参加で欠席した人や、今回は地元行事を主催するために欠席したが、2019年10月にはアジア太平洋潜水・高気圧医学会を主催する人(川嶌眞人先生)もいた。このクラスは既に教授陣を多数輩出しており、さらに今なお国際医学会を主催する臨床家も健在で、実に頼もしいクラスである。
 次回(2019年)は医歯合同のクラス会が予定されており、ベテラン幹事の桑名信匡、和久井守、松永彦二の先生方3名が指名されて閉会した。

参加者

(50音順)有 田 匡 孝、大 藏 健 義、荻 原 隆 二、工 藤 驍 悦、桑 名 信 匡、小 嶋 心 一、是 永 正 義、佐々木 憲 孝、佐 竹 修太郎、鈴 木 健 世、鈴 木 秀 彦、髙 須 信 行、田 中 健 彦、西 尾 剛 毅、
南風原 幸 子、日向野 春 総、藤 本 司、松 井 征 男、松 永 彦 二、水 谷 智 彦、矢 原 靖 之、吉 澤 靖 之、和久井 守

前のページへ

開催日時 2017年11月18日(土)
会場 お茶の水医学会館9F
回生 医17クラス会
報告者 大藏健義(医17・昭 44 卒)

 2017年11月18日(土)、お茶の水医学会館9階大会議室で医17回生クラス会を開催した。参加者は26名+同伴夫人3名(計29名)であった。同期生の吉澤靖之学長の挨拶では、“本学の業績は阪大(医)を追い越そうとしており、まさに京大や東大に迫る勢いであること、また、手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入した”など、かなり景気のいい話があった。続いて同期生の木村雄二先生(病理)のミニ講演「コッホ,ハンセン、クララ、アンダスン、そしてウオーレン」が始まった。因みにクララはクララ細胞、アンダスンは病理学教科書のアンダーソン、ウオーレンはピロリ菌を発見した病理医(ノーベル賞受賞)を意味している。彼は敬虔なクリスチャンで、開成高校3年生の11月にネパールのハンセン病の子供たちのスライドを見て医者になることを決心し、翌1963年に医歯大に合格して入学した。奇しくも、彼は30年後の1993年にネパールのパタン病院に赴任することになり、これを召命と考えた。仕事は、医歯大で使われなくなっていた顕微鏡を払い下げてもらい、同病院に持ち込んでセットアップすることから始まり、以後8年間滞在して病理医のお弟子さん達を育てられた話を中心に講演された。この講演後に、福岡市の同門会出席のため欠席された佐藤達夫医科同窓会理事長に代わり、同期生の桑名信匡副理事長が挨拶され、乾杯の音頭を取られて宴会が始まった。
 会員各自(70歳代前半が多い)の近況報告(欠席者のコメントを含む)では、今なお1日何十人もの患者を診ている先生や、夜間、土・日は休むようになった先生がいる一方、医院を閉鎖して隠居している人や、医業を捨て時々畑を耕している人などもいた。また、自らが手術を受けた話(2人)や、腰椎圧迫骨折で出席できなくてとても残念とのコメントを寄せた人もいたが、これらの先生を含めて多くは診療を続けていた。昨年の医歯合同クラス会に続いて本会も盛会であった。来年の幹事を決めて閉会した。
 最後に、事務局の苅込志乃様には大変お世話になり、幹事一同感謝申し上げます。

参加者

前列左より:工藤、小嶋、松井、安藤(旧 吉田)、吉澤、南風原(旧 大圃)、佐々木夫人、桑名夫人、木村夫人
中列左より:栗栖、立川、山内、矢原、水谷、佐竹、鈴木(健)、田中、木村、佐々木、桑名
後列左より:和久井、斎藤、坂本、有田、松永、大藏、是永

幹事:是永正義、松永彦二、大藏健義

前のページへ

開催日時 2016年7月2日(土)
会場 お茶の水医学会館9F
回生 17回生医歯合同クラス会
報告者 桑名信匡(医17・昭44卒)

 昭和44年卒の医歯合同クラス会を7月2日(土)午後6時より、お茶の水医学会館9階大会議室で開催しました。
 紛争の世代の我々は、卒業も国試も遅れたため何時が仕事の辞め時か迷うのだが、数名を除いてはまだ現役か、一線を退いても医業を続けている者が多い。今回は同期の吉澤が学長就任3年目で頑張っているのに対し激励の意味が1つ、佐竹が永年苦労して作り上げた高周波バルーンカテーテルが4月から保険収載されたお祝い、さらに同窓会館を一度使ってみようではないかという3つの理由で、この時期の開催となったものである。
 医学部28名、歯学部16名の計44名が参加。まず8階でウエルカムドリンクの後、記念撮影を行い、9階に会場を移して大田(歯)の開会挨拶、物故者黙祷、吉澤学長から母校の充実、発展、問題点などの近況報告と寄附の協力の依頼があった。次いで2日前に1階のカフェで幹事会を開いていた折りに偶々出会った佐藤理事長からも祝辞とお祝いを頂いた。桑名の乾杯で開宴したが30分位は佐竹の記念講演と、飲みながらも真面目な質疑応答、讃辞も多く良い企画であった。幹事の松永のセレクションによるワインも好評で各自のスピーチは1分以内の筈が5分以上の猛者もいて名司会の和久井、安田(歯)も苦戦の連続。最後は松永の「今天」の解釈「今が天国」を混じえた哲学的な?スピーチで混迷と笑いの中で宴を閉じた。
 今回は吉澤の努力に対し気持ちばかり14万弱の会費の余剰金を大学へ寄附をした。将来は佐竹のパテント料で大学と同窓会へ大口の寄附を期待したい。医科の仲間からは同窓会への寄附、出資の問い合わせもあり効果大であった。次回の卒後50周年での再会を約し散会した。来年は医科のみの会を大蔵、是永、松永で行う。
事務局の苅込さん、他スタッフの協力に感謝。(幹事:桑名、松永、和久井、大田、安田)

参加者

○医科参加者
有田匡孝、安藤矩子、大蔵健義、荻原 隆二、川嶌眞人、工藤驍悦、桑名信匡、小嶋心一、佐々木憲孝、佐竹修太郎、
鈴木健世、高須信行、田中健彦、田巻国義、西尾剛毅、南風原幸子、藤本 司、松永彦二、三浦溥太郎、水谷智彦、
矢原靖之、山内紘通、吉澤靖之、吉橋重遠、和久井 守、荒井正昭、是永正義、間下信昭
○歯科参加者
大田和雄、玉城廣保、安田 登、中田嘉之、松本晴夫、野口俊英、小川邦彦、吉野信哉、松田健志、平井敏博、中村哲雄、長山 勝、大西 咸子、高江須敏子、大原詔宏、三町 任

前のページへ

開催日時 2014年11月8日(土)
会場 品川プリンスホテル 品川大飯店
回生 医17クラス会
報告者 西尾剛毅(医17・昭44卒)

 卒後45年を数え、2年振りに同期会を開催しました。4月に同期の吉沢靖之君が本学学長に就任する喜びもあり、歯学部の有志の方々もお祝いに駆けつけてくれました。医学部28名、歯学部12名が出席しました。最初に今年一月に逝去した真野喜洋君を含め21名の若くして逝去した友への黙祷から会を始めました。吉澤新学長から母校が充実、発展している事や多忙な日々の事をユーモア交え紹介され、普段母校から離れている一同大感激でした。学生時代大いに迷惑掛けられた安藤矩子君(旧姓吉田)から学生時代の秘話が語られ大爆笑、その後は皆学生時代に戻って和気藹々の会になり、大盛り上がりでした。芸歴40数年、セミプロの坂本龍君の格調高い謡と舞が披露され、皆高尚な人間になった様な気分になりました。その後は一人一人が近況、人生観など思い思いを語り、皆が学生時代と余り変わってない事に安堵しました。
(幹事;有田、小島、西尾、大久保、太田、安田)

参加者

(医学部) 赤岩重雄、有田匡孝、安藤矩子、大江透、大蔵健義、荻原隆二、神田史大、工藤驍悦、是永正義、坂本龍、佐竹修太郎、鈴木健世、鈴木秀彦、高須信行、田中健彦、西尾剛毅、服部孝夫、日向野春総、樋上駿、間下信昭、松井征男、松永彦二、三浦薄太郎、水谷智彦、矢原靖之、山内紘通、吉沢靖之、和久井守(歯学部)大久保忠世、太田和雄、大原詔宏、川崎次雄、郡司伊勢夫、中田嘉之、中村哲雄、原竜馬、平井敏博、松田健志、安田登、吉野信哉

前のページへ